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千葉のふる〜いお家のお話

さかのぼること。

1週間。

今回は千葉の匝瑳市にある古民家改修のお話です。

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写真でもわかるように、素晴らしい佇まいの家です。

この家をどうしていくか。

 

僕らの仕事は、朽ちた床を直したり、開かなくなった建具を直したり、剥がれ落ちた壁を直したり。

今の形と雰囲気をなるべく壊さず新しく生まれ変わらせる。

 

一度に改修してしまうのではなく、ゆっくりと時間をかけて考えながら、作っていきます。

お施主さんが住みながら、こうしたいああしたいと考えたことを

僕らがお手伝いします。

 

さて、第一回目の直し作業は洗面、キッチンの床下地です。

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下地ベニヤ、根太、土台とも腐っていて歩くと抜け落ちてしまう状況でした。近くの小川の湿気や水廻りの湿気、シロアリが原因だと思われます。

 

まずはキレイに解体!

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新しい土台、根太、下地ベニヤに防腐防蟻材を塗ります。

もちろん、今回もお施主さんも参加です。

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庭でも塗れます。開放的な自然の中で塗ります。

都会の仕事では味わえない感覚です。

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根太を組んで、その上に防水シートを敷いて湿気が上がりにくいようにします。

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そして下地ベニヤをお施主さんがインパクトでビス打ち固定。

ハンディメンバーみんなで教えます。

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さらにビス打ち!徐々にうまくなっていきます。

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無事、下地工事完了です。

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最後にみんなで記念撮影!

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おまけに、余った材で井戸水汲取りポンプ用小屋を作りました。

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小学校にあった百葉箱?みたいですね。

そして、隣に犬小屋を作りたい!と勝手に妄想。

 

次回の匝瑳の古民家改修は、二月後半にフローリング貼りと玄関廻りの工事をやる予定です。

さて、どんな家になっていくのでしょう。

ご期待あれ!!

 

以上、中田でした。