・blog

箱根の山ごもり その3

こんにちは。

加藤です。

 

いよいよ。

箱根の山ごもり工事も大詰め。

ハンディハウスは日々、厳しい寒さと戦いながら。

工事しております。

 

寒かろうが、雪が降ろうが、テンションだけは高く!!

blog_120221_01

 

まずは屋外。

アプローチの床のコンクリートを打設。

前面のとても狭い道に大きなミキサー車をとめて。

blog_120221_02

 

コンクリートを流す!

blog_120221_03

 

流したコンクリートを左官職人さんがならす!

blog_120221_04

 

さすがプロ。

なめらかな入り口の床になりました。

blog_120221_05

 

外壁の杉板貼りも少し残っていたので引き続き貼っていきます。

 

中田が作っているボックスには何が入るのでしょうか。。。

blog_120221_07

 

荒木もせっせと貼っていきます。

blog_120221_06

 

これでほぼ完成。

あとは木製の建具を入れるのみです。

blog_120221_08

 

室内は厨房と客席をつなぐ、カウンターを作っていきます。

blog_120221_09

 

こうなるとだいぶお店らしくなってきました。

 

そして今回も。

ハンディハウスならではの工事風景が。

店長さんによる厨房のペンキ塗りです。

blog_120221_10

 

家だろうが、店だろうが関係なく、工事に参加することができます。

 

余談ですが。

先日、工事中にもかかわらず、初めてのお客さんがご来店!

それは。。。

blog_120221_11

 

小鳥さん!

早く出してと言わんばかりにカメラ目線を決めて飛んでいきましたとさ。

 

そんなこんなでラストスパート。

もう少し箱根から頑張っていきます。

箱根の山ごもり その2

こんにちは。

荒木です。

 

箱根報告第2回。

今回は、箱根2日目~5日目の状況をまとめて報告です。

 

初日は始まったばかりということもあり、

作業が波に乗らず、今後の段取りと

外壁下地の作業で終わってしまいました。

しかし、2~4日目は皆のハートに火が点き、

工事を一気に進められました!

 

箱根の天気は優れず、豪雨と強風の日もありましたが、

そんな環境もなんのその。この火の点き様です。

blog_120212_01

 

5日で外装と内部床貼りが一先ず終わりました。

blog_120212_02

 

今回の床はラーチ合板を200×400でカットした、ちょっと珍しいフローリングです。

いい感じで雰囲気出てますよね?

blog_120212_03

 

電動サンダーで一枚ずつ処理して貼っていきますが、

コレが地味で、かなり腕が疲れます。

blog_120212_04

 

外装は130㎜幅の杉板をスクリュー釘で留めていきます。

コレも簡単そうに見えてキツいです。

blog_120212_05

 

blog_120212_06

 

特に軒裏の作業が上向きにならないと出来ないので難しいんです。

blog_120212_07

 

そんなこんなで5日間作業をして、コレだけ工事が進められました。

 

晩ご飯の買い出しでよく行く八百屋さん、

散歩で近くまで来たマダム、

現場目の前の駅の駅員さん、

奈良屋さんのみなさん、

色々な方が「出来上がりを期待してる」

と声を掛けてくれているので、

僕らも出来る限り精一杯工事をして、

カッコいいお店にするお手伝いをしていきたいと思います!

 

残り約2週間。

天気が変わりやすくて、尚且つ寒い日が続きますが、

期待に応えられるよう、

丁寧にキレイに現場を進めていきます!

頑張ります!

寒いなんて言ってらんねー!

やるっきゃねーべ!!

 

ということで、

また随時現場状況を報告していきます。

では。

千葉のふる〜いお家のお話

さかのぼること。

1週間。

今回は千葉の匝瑳市にある古民家改修のお話です。

blog_120208_01

 

写真でもわかるように、素晴らしい佇まいの家です。

この家をどうしていくか。

 

僕らの仕事は、朽ちた床を直したり、開かなくなった建具を直したり、剥がれ落ちた壁を直したり。

今の形と雰囲気をなるべく壊さず新しく生まれ変わらせる。

 

一度に改修してしまうのではなく、ゆっくりと時間をかけて考えながら、作っていきます。

お施主さんが住みながら、こうしたいああしたいと考えたことを

僕らがお手伝いします。

 

さて、第一回目の直し作業は洗面、キッチンの床下地です。

blog_120208_02

 

下地ベニヤ、根太、土台とも腐っていて歩くと抜け落ちてしまう状況でした。近くの小川の湿気や水廻りの湿気、シロアリが原因だと思われます。

 

まずはキレイに解体!

blog_120208_03

 

新しい土台、根太、下地ベニヤに防腐防蟻材を塗ります。

もちろん、今回もお施主さんも参加です。

blog_120208_04

 

庭でも塗れます。開放的な自然の中で塗ります。

都会の仕事では味わえない感覚です。

blog_120208_05

 

根太を組んで、その上に防水シートを敷いて湿気が上がりにくいようにします。

blog_120208_06

 

そして下地ベニヤをお施主さんがインパクトでビス打ち固定。

ハンディメンバーみんなで教えます。

blog_120208_07

 

さらにビス打ち!徐々にうまくなっていきます。

blog_120208_10

 

無事、下地工事完了です。

blog_120208_08

 

最後にみんなで記念撮影!

blog_120208_09

 

おまけに、余った材で井戸水汲取りポンプ用小屋を作りました。

blog_120208_10

 

小学校にあった百葉箱?みたいですね。

そして、隣に犬小屋を作りたい!と勝手に妄想。

 

次回の匝瑳の古民家改修は、二月後半にフローリング貼りと玄関廻りの工事をやる予定です。

さて、どんな家になっていくのでしょう。

ご期待あれ!!

 

以上、中田でした。

箱根の山ごもり

こんにちは。

加藤です。

 

HandiHouse Projectにとって初の山ごもり工事!

「箱根のお店」プロジェクト。

本日スタートしました!

 

この時期の箱根ですからもちろん寒いです。

先週の寒波の時、現場での打ち合わせは相当こたえました。

体の芯まで冷えるとはこのことだと。

 

初日はあいにくの雨。

震えながら作業すると思ったけど。

体を動かしてるとそうでもない。

blog_120206_01

不思議ですね。

 

ただ、荒木は1人だけ外壁の工事を行い。

結果。

びしょ濡れでした。。。

風邪引かないで下さい。

 

今週は下地工事を中心に行う予定。

ブログも日々更新していきます。

 

箱根ですから毎日帰るわけにもいきません。

ありがたいことに、現場近くにある「NARAYA CAFE」さんの一室をお借りし、合宿してます!

しかも温泉付き!!

ありがたいです。

 

しかも、カフェの厨房までお借りし、今日の夕飯は鍋!

blog_120206_02

ありがたいです。

 

移動時間がない分、部屋で仕事!

blog_120206_03

ありがたいです。

 

そんないろいろお世話になっている「NARAYA CAFE」さんについては、後日ゆっくりご紹介したいと思います。

 

では。

今日はこのへんで。

 

ピース

パン棚 制作

ご無沙汰しております。

坂田です。

 

築地のオープンハウスに来てくださった方々、

ありがとうございました。

そして、「あれ、まだまだやってんな」と思われた方。

もう少しで完成です。ので、ご心配なく。

 

さてさて今日は、先日作成したSOL’S CAFEのパン棚を紹介します。

 

worksにも載ってあるSOL’S CAFEですが、

「新年の営業から、新たにパンをはじめるから、棚がほしいよ」と

連絡を頂いたのは、新年あけてからでしたっけか?

(もしかしたら年末だったかもしれません)

 

そこで、お店のベンチを制作してくれた

友人 あっちゃん(現在は横浜の家具屋さんで修行?中)とタッグを組み

というより、忙しいのに無理矢理手伝ってもらい、

構想から完成まで約2日間で作って取り付けました。

 

まずはあっちゃんの工房で切り出しです。

blog_120202_01

 

手持ち無沙汰な僕は、あっちゃんお手製の手鋸ケースを見せてもらいました。

blog_120202_02

キャンバスと革を使って手作り。さすが。

 

工房でダボ穴など組み立てに必要な加工をすませて初日は終わりです。

 

次の日、築地の現場終わりに新小岩のお店に移動です。

お店ではまず、彫刻刀で棚板にグリッドを彫ります。

blog_120202_03

社長と店長の共同作業です。すばらしいですね。

blog_120202_04

ゴリゴリ彫ってると,,,,,

blog_120202_05

社長がいなくなりました(笑)

 

夜な夜な参戦した店長の弟がグリッドをヤスリ

blog_120202_06

 

グリッドはこんな感じで完成。

blog_120202_07

どうですか?

やっぱり手作りって味があります。

そして、手作りのパンの湿気を逃がす効果もありますよ。

 

ここまで出来たら、組み立てて取り付けるのみ。

で、組み立てるとこんな感じです。

blog_120202_08

 

ここで、今回のこだわりポイント。

実は、折りたたみ式のパン棚なんですが

今回はいわゆる家具に使う金物を使用せず

バッグなどで使用する革紐と金物を使っているんです。

 

かねてから、

「服飾のディテールで家具や空間をつくりたい」

と思っていたので、かってに挑戦させてもらいました(笑)

 

それが、こちらです。

blog_120202_09

 

革ひもと小さなバックルでつくった、オリジナルです。

これをこんな風につかっています。

上は棚板を閉じたときのベルト代わりに

下は棚板を開いたときの支えに

 

今回は革を使うことで、柔らかなイメージになったし

なによりも、食材や手作りにこだわる

SOL’S CAFEならではのパン棚ができあがったな、と思います。

blog_120202_10

 

営業中はこんな感じで、

blog_120202_11

どうでしょう?おなかすいてきましたか?(笑)

 

ここで余談、

 

写真の色味で気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、

グリッドを彫るところから完成まで、

夜からはじめて、朝になってしまいました。

確かに徹夜での作業は大変ですが、

作業の間、とっても良いものづくりの空気が出来ていて

すごく心地よかった事も事実です。

 

SOL’S CAFEでは、色んなお客様の手作りの品を販売するSOL’S MARKETを開催したり、

手作りのキャンドルを使ったキャンドルナイトを毎月おこなったり

体温の伝わるあたたかいイベントをたくさんしています。

その雰囲気もあってか、いろいろとものづくりが好きな人が集まっているようです。

 

なので、もし皆さんも興味をもたれたら、

ぜひ遊びにいってみてください。

パン棚もちらっとみて、インテリアもちらっとみて

おいしいコーヒーと何かおいしいものを食べながら、

おしゃべりな店長(笑)とおしゃべりしながら、

そんな時間もなかなか良いと思いますよ(笑)

 

ただ、最寄りの新小岩駅から徒歩25分くらいですけど(笑)

バスもあるんですが、僕は分からないんで

バスで行きたいよ!って方は、お店に電話で聞いてみてください。

 

ではでは、こんな営業妨害みたいな感じですが、

今日はこのへんで、どろん、しゅしゅしゅ、させていただきます。